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初心者講座です。 はじめに 戦闘編ハンドの利用方法(つまむ、回収) あつまれ、まえへ パレードの構成飛行系対策 モンスターの構成 ギルドについてお勧めギルド モンスター編モンスターを仲間にする スカウトチャンス ダンジョン 肉 性格、気合伝授について おすすめモンスター緑の大陸 荒れ地の大陸 中央大陸 その他におすすめできるモンスター その他スタミナについてパレードをする前に 道中での使い方 スタミナを使い切ったあと 敵が強いと感じたら… 郵便受けについて [部分編集] はじめに ここでは、ゲームでのヒントや注意事項、大陸間別のおすすめモンスターなどが書かれております。 併せてよくある質問、小ネタのページも一度ご覧ください。 ※ネタバレを含みますので閲覧は自己責任でお願いします。(クエストやイベントの内容などは記載しておりません。) あくまで簡易的なサポートがメインのページなので、 メインクエストやその他の攻略、検証などの詳細につきましては、各項目の攻略ページにてお願いします。 戦闘編 ハンドの利用方法(つまむ、回収) ハンドの主な利用方法は4つです。戦闘で重要な操作も多いので有効活用しましょう。 敵の攻撃やとくぎを回避 攻撃、とくぎのキャンセル(空撃ちでもMPが減るので発動前にキャンセルで節約可) 眠り、混乱状態のモンスターを連続でつつくことで平常に戻す ゴールドや宝箱の獲得 ハンドに触れなくとも落ちているゴールドやアイテムは馬車で自動回収されますが宝箱は回収されないためハンドで回収が必要です。 中には人食い箱が擬態しており、触れた瞬間一定時間さくせんの変更や、つまむなどの操作が出来なくなります。 よって宝箱は敵がいないときに開けたほうが無難です。また、触らなければ無視することも可能です。 あつまれ、まえへ 強襲を防ぐだけでなく、全員移動によって攻撃を避ける事もできます。 これによって敵の強力な攻撃を回避できるので役に立ちます。特にメガンテは味方に甚大な損害が出るので急いで退避させた方が良いです。(詳しく知りたい方は小ネタのページへ) また、仲間モンスター全員の呪文の詠唱を中断できるので、上記のつまむで処理できない場合や戦闘終了後などで陣形を整える場面でも有効です。 レベルが敵に比べ低い場合、あつまったままだと敵に押され馬車が危険になることがあるので、基本的には前で戦うのが無難です。 強襲された場合に敵の数が少し減ったら前に出すと前方に押し戻せるだけでなく、味方の陣形の真ん中に置くことで包囲攻撃が出来ます。 パレードの構成 スカウトできたモンスターを使っていくことが基本となります。 8体までパレードに入れる(スタメンにする)ことが可能ですので、おもさにあわせて自分のパレードにモンスターを入れていきましょう。 飛行系対策 ストーリーを進めていくとドラキーなどの飛行系のモンスターが出てくるようになります。 ログインボーナスのリリパット(リリー)やスカウトしたメラゴーストなど、 飛行系のモンスターを倒すことができるモンスターを最低1匹入れるようにしましょう。 モンスターの構成 多くは前衛、中衛、後衛に分けると思います。適正の位置にモンスターを配置するのが基本です。 敵からの距離が長すぎるととくぎを出さない(歩くモーションのままの)場合もあるので、 戦闘中はほどほどの距離を保つことが重要になります。 前衛 物理攻撃の強いモンスターやHP・守備力が高く守れるモンスター(通称:壁)を置くのが基本です。 遠隔型のモンスターは前衛に置いても後ろに下がっていくので前衛には向きにくく注意が必要です。 前衛が1体だけだと中衛より後ろが前に出るなどする他、敵に押し込まれ不利な状況になると思われますので、2〜3体程度で前を固めたいところです。 物理攻撃を重視したい場合は余計な特技を使用しないように設定しましょう。 中衛 とくぎや物理攻撃が強力でも前衛に置くには防御面に難のあるモンスターを置くことになります。 効果範囲の関係上、息攻撃ができるモンスターを中衛中央に置く事も多いでしょう。 後衛 遠隔型タイプや特技で攻撃するモンスター、回復や補助に専念させたいモンスターを配置すると良いでしょう。 基本的に攻撃は受けにくいですが、飛行系のモンスターが大量に出現した場合、 攻撃タイプが遠隔型のモンスターは集中狙いされることもあります。 また、敵のとくぎの対象にもなるため、HPもあるに超したことはありません。 最後衛 馬車のすぐ手前に置いたモンスターは基本的に前に出ようとせず、特技の使用も控えめになります。 レベル上げのために入れたモンスターは最後衛に配置すると安全です。 魔法を使ったことで列から取り残されたモンスターがここに配置されると消極的になりますので後衛位置まで押し上げた方が良いです。 その他(飛行系) 地上の敵から通常攻撃を受けないのが飛行系モンスターの最大の魅力です。 また、上空にいるため息の攻撃も当たりにくいです。 しかし、遠隔型・飛行系モンスターが大量に出現した場合は集中攻撃を受けるので注意が必要です。 つかみで避けることができれば攻撃を回避でき、回復アイテムを節約できます。 なるべく強力なとくぎを持ったモンスターを飛行系に備えておきたいところです。 ギルドについて ギルドはプレイヤーが作成してそこに加入するというものではありません。 特定の街にそれぞれギルドが用意されており、加入するとステータスアップなどの恩恵が受けられるというものです。 詳しくはギルドのページに書いてありますが、加入・脱退は何度でも行えます。 お勧めギルド 各プレイヤーの考え方や、条件次第で異なりますが、 イベント直後ですぐに入団できる希望の騎士団やスライムハンターズは敷居が低いので入りやすいです。 また、ダリニの村が出現しているのであれば、少年少女歌劇団もよいでしょう。 こちらは勇気のメガホン(非売品のレアアイテム)を毎日1つ貰えるので人気の高いギルドです。 モンスター編 モンスターを仲間にする モンスターを仲間にする機会は基本的にパレード終了後のスカウトチャンスか、 特定の酒場の依頼で出現させるダンジョンで探索終了後にモンスターがついてきた場合です。 スカウトチャンス モンスターや肉の種類によって成功率の上がり方は異なり、肉の使用で成功率が変動します。 また、ギルド加入後は「おすそわけ」として別のモンスターが出てくることもあります。(おすそわけの詳細はスカウトへ) 最大3体までパレードで登場したモンスターが出現し、1体を選択してスカウトを試みることができる 肉を使ってモンスターが手に入らなかった場合、使った分だけふくびき補助券を落としてくれる ランクが高くなるにつれて成功率が低くなり、肉による成功率の上昇も下がる ダンジョン モンスターを最大3体まで送り込んで探索できます。 深く潜るためにはレベルとランクが共に高いモンスターが最適です。詳細はダンジョンで。 スタミナを消費せず、何度でも送ることができる どの肉も1つ持たせれば高確率でモンスターがついてくる(未使用でもたまについてくる) 探索後、宝箱で何かしらのアイテムを入手できる ランクの高いモンスターは上質な肉でないとスカウトできない どのモンスターが出現するのか、ついてくるのかは不確定 送るモンスターのレベルとランクが低いと最深部まで行けない 肉 入手手段は主に4つです。 ログインボーナス プレミア屋、行商人から購入(課金アイテム) 各福引きの6等 肉同士の錬金によって完成したもの 手軽に増やせるアイテムでは無いので、無駄遣いは避けたほうがいいでしょう。 強力なモンスターをスカウトできる可能性もあるので、肉は保険としていくつか手元に残しておきたいところです。 性格、気合伝授について モンスターには性格があり、性格によってモンスターの成長率が変化します。 性格の影響力は強く、個々のステータスにかなりの差が生じる場合もあります。 スカウト時にレベル25までの能力値が表示されるので複数モンスターがいる場合は参考にしましょう。 また、性格毎に決められたレベルに到達すると急激に能力が上がる事があります。 重視したい能力が伸び悩む事もあるので、同じタイプや同名のモンスターが複数いる場合などは、 性格を見極めてから育てる事が重要です。 特に同名モンスター同士を気合伝授に使用する場合は間違えないように注意しましょう。 詳しくはせいかく、気合伝授を参照してください。 おすすめモンスター 能力や汎用性が高い、大陸の中で強力な初期とくぎを持つ(狙い目のあるモンスター) 低ランク(入手のしやすさ、伝授素材、ターンオーバー用の救済措置など) 上記二つを併せ持つモンスター(低ランク+優秀な初期とくぎなど) HPが高く耐久力がある(前衛は守備力も要考慮) 各大陸序盤に出現したり、メインクエストの道中などで頻繁に出現(狙い目がある、大陸攻略までのお供など) ダンジョンの序盤に出現しやすく強力なとくぎをもつモンスター(ベビーニュートなど) スカウトに困った時はこれらの点を考慮するとよいでしょう。 広範囲に効果を与えるとくぎを持つモンスターは汎用性が高く、とくぎの効果と性質をあらかじめ理解しておくと失敗も少ないです。 各能力値で高い数値を持つモンスターを知りたい場合はモンスターランキングを参照すると便利です。 ※上記以外のモンスター(○○があれば、○○と組み合わせたら強い、癖や欠点が多いけど強いモンスターなども含む) また、具体的な詳細はモンスターガイドに記載してあるので参照してください。 緑の大陸 チュートリアルがメインの大陸で、基本的な事はこの大陸で学べます。 ハンドの助言などを参考にしてパレードしましょう。 序盤ということもあり、金銭面で厳しい点があるので、ホイミスライムなどの回復役がいると便利です。 メラゴーストなどの優秀なモンスターやFランクの伝授素材集めにも便利です。 比較的早い段階で入手できるログインボーナスのモンスターも強力なのでおすすめです。 荒れ地の大陸 この大陸から次第に広範囲の特技を使うモンスターや、サポートに特化したモンスターも増え、スタメンの配置の重要性も高くなります。 特にFランクで初期とくぎとして火の息を持つドラゴンキッズや甘い息を持つくさった死体はスカウトしやすいと言えるでしょう。 また、攻撃に眠りの状態付加の特性をもつアローインプもおすすめです。 その他で戦闘面以外でも使い道があるモンスターも多いのでスカウトしておくと便利です。 ここで新加入したモンスターを思い切って使ってみる事で、新しい発見やモンスターの使い道を見い出せるかもしれません。 中央大陸 モンスターもEランク以上が基本となり、スカウト成功率も少々厳しくなります。 敵モンスター特有の特技を持っているなど、仲間と敵で所持してるとくぎが異なり、 差別化されているモンスターもいるため、スカウトする時は注意が必要です。 序盤から登場するシャドーや死神きぞくは強力なとくぎを持っているので進めるのがきつい場合はスカウトしておくと便利です。 また、EランクではHPが高くバギマを持っているホークマンや、 サイズが小さく扱いやすいベビーニュートも人気があります。ダンジョンの序盤に出現しやすいので比較的入手しやすいです。 その他におすすめできるモンスター ログインボーナスで入手できるモンスター ログインボーナスで確実に入手でき、通常のモンスターよりランクが高く能力も高めなのが魅力です。 早い段階で入手できるリリパット(リリー)は飛行系モンスター対策として活躍します。 スライムナイト(アーサー)はDランクで攻守両用のモンスターとして、序盤から強力なモンスターとして活躍でき、入手してすぐにスタメンで発揮できる能力を持っています。 ある程度のレベルまで育成したら、ダンジョンのたんけん要員にもなるのでオススメです。 壁になるモンスター 高い守備力とHPを持つモンスターは前衛に配置するのが理想的です。 さらに攻撃力も高ければ攻守両用として前線での活躍が期待できるでしょう。 その他では、体の大きいモンスターや、飛行系モンスターは敵の進行を防いだり、 攻撃対象を自分に集中させる事ができるため有効です。 補助系、回復系呪文を持つモンスター 回復役がいるとアイテムの消費を抑えられる為、スタメンに1体置くだけでもかなり心強くなるでしょう。 また、ピオリム、スクルト、バイシオンなどの味方全体を強化する特技を持つモンスターがいると戦闘が楽になります。 作戦や配置次第では唱えてくれないことや、これらを使用する度にモンスターをほめ続けるとMVPになりやすいので必要に応じて操作しましょう。 また、強力な効果ほどコストを擁する為、現時点で効果を持て余さないモンスターを選ぶ事も重要です。 息で攻撃する、状態異常を引き起こす特技を持つモンスター ランクや能力に関わらず一定の効果を持ち、広範囲の敵に与えるのが魅力です。 スタメンの選出に困った時など、控えモンスターに息の特技を持つモンスターがいれば候補として検討するのもよいでしょう。 後衛で配置する場合は、耐久力のあるモンスターなら敵の呪文攻撃にも耐えてくれます。 これらに該当するモンスターについての詳細などはモンスターやモンスターガイドを参照してください。 その他 スタミナについて パレードをする前に 前日に終えた地点を把握しておきましょう。(できればゲーム開始時は町やルーラのできる場所などが理想的。) また、次に進む道が討伐対象のコースの場合もあるので、酒場があれば先に依頼を受けておくと一石二鳥です。 道中での使い方 ストーリーの進行上、度々目的地が変わる事がありますが、 一度通った道など、途中にルーラポイントがあればルーラで移動することでスタミナを節約できます。 ただし、中間地点に到達した時などにイベントが発生する場合もあるので、 イベントを見たい場合は道を進めて行くのもよいでしょう。 ※進む道を押し間違えた場合、短時間であれば訂正する事も可能です。詳しくは小ネタへ。 スタミナを使い切ったあと 次の行動に備えたり、ダンジョンやひとことバトルなどスタミナを消費しないものが基本です。 プリティ島で繰り返し稼ぐと楽になる。スタミナの上限が上がるレベルに上がるとスタミナが1回復する。 0時を過ぎているのであれば各種曜日クエストが切り替わるので、予め依頼を受けてから中断する事もできます。 ダンジョンは一日の制限回数はないので、余裕があれば何度もモンスターをダンジョンに送ることをおすすめします。 中断する前にたんけんに送り出せば翌日に再開する時にはたんけんが終わっていて待ち時間が無い。 詳細はダンジョン、ひとことバトルのページをご覧ください。 ※スタメンのモンスターを行かせた場合、パレード開始前にスタメンに入れるのを忘れないようにしましょう。 敵が強いと感じたら… 自分のパーティの強さに見合ったところやプリティ島で育ててみる 強力なとくぎを覚える敵をスカウトする 気合伝授でレベルを上げる 戦闘員をメガホンで最大まで強化して敵を倒す ※ただし、メガホンを一気に消耗するため、金銭面や素材に余裕がない場合は大量に所持できないのが難点 上やくそうなど戦闘に役立つアイテムを錬金する(肉を消費する錬金はオススメ出来ませんが) 弱い仲間しかいなくても、やくそう、上やくそう、特やくそう、魔法の小びんを大量に消費しながら戦えば何とかなるから無理やり進めてしまう手もあり。 郵便受けについて モンスターやアイテムの所持数がいっぱいになると自動的に郵便受けに送付されるようになります。 また、効果の使用期間のあるアイテムは郵便受けから受け取った瞬間から適用されます。 逆に郵便受けに置いておけば、使用もされず期限も適用されないため使用するタイミングをずらすことが可能です。 一括にすべて受け取る場合は注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/soulcalibur_v/pages/50.html
まずはこの動画を視聴 ボタンの特徴戦いのイメージ 2D格闘に例えると 基本的な立ち回り一方的にボコられて為す術もなくやられた 起き攻めへの対処「起きない」 寝てても一生攻撃を当てられる!攻撃スカらない! クリティカルゲージをケチるな ガード+投げ抜け ジャストガードのススメ上・中段ジャスガの練習 下段ジャスガの練習 応用編 ムキになるな。レバガチャするな。ボタンを連打するな。まずは落ち着け。 まとめ ソウルキャリバーV初心者用bot(@scvbot)のツイート内容一覧 コメント まずはこの動画を視聴 ソウルキャリバーを遊ぶときのコツ、注意点、おもしろいところなどをじっくり解説した動画。まずは暇な時間にこれを見よう。 裏・顔TV! ソウルキャリバーⅤ 初心者講座(2012年3月に行なわれた初心者向け生放送、長時間) ソウルキャリバーV 基本システム&読み合い基礎解説講座 (2012年8月の初心者向けイベントで行われた30分の講習) ボタンの特徴 ボタン 出る技 特徴・使い方 A 横斬り(よこぎり) 武器を水平に振る。ダメージは小さいが、出るのが速かったり、奥や手前に動く相手を捕捉するのが特徴。 B 縦斬り(たてぎり) 武器を垂直に振る。大ダメージが期待できるが、相手が奥や手前に動くと空振りして隙を晒してしまう。 K キック 武器ではなくキック攻撃を出す(肩や体当たりのキャラクターもいる)。小回りがきくサブ攻撃として活用しよう。 G ガード 攻撃ではなく防御に使用するボタン。押している間は上段・中段攻撃を被弾しない。Gを押しながら下を入力すると下段攻撃を防ぐしゃがみガードになる。 戦いのイメージ 攻撃の種類 長所 短所 使いどころ B(縦斬り) 大ダメージリーチが長いしゃがみに強い 出るのが遅い横移動に弱い 空振りの隙に当てる下段攻撃を警戒してしゃがむ相手に当てる下がる相手に当てる A(横斬り) 出るのが速い横移動に強い 小ダメージバックステップに弱いしゃがみに弱い 横移動する相手への牽制として当てる B攻撃はメインウェポン。Bをたくさん相手にヒットさせるのが勝利の鉄則。しかし闇雲に出しても相手は横移動でそれをかわしてくるので、A攻撃で横移動を止めたり、反対に相手に技を打たせて空振りさせ、その隙にB攻撃を当てるという読み合いがソウルキャリバーの基本中の基本。 A攻撃は出るのが速く、また横移動に強い。小ダメージながら使いやすさではB攻撃に優る。しかし上段攻撃や下段攻撃であることが多いのでしゃがみガードに当たらず、またリーチが短いことが多いのでバックステップでかわされてしまう。かわされれば相手のB攻撃を食らうので悩みどころ。A攻撃の弱点であるバックステップやしゃがみガードにはB攻撃が当たることが多いので、AとBは互いに弱点を補い合う関係にあるのだ。 2D格闘に例えると K=弱、A=中、B=強 とイメージするとわかりやすい。ただし小足小パンで固めつつコンボにいくのではなく、相手の隙に強攻撃を差し返すゲームである。中攻撃を振って牽制しつつ、相手が固まるなら投げを、攻撃を出してくるならかわして大攻撃を当てるというイメージ。レバー後ろでは移動になってしまいガードができないことだけ注意しておこう。 基本的な立ち回り ソウルキャリバーは攻めるにしても守るにしても「移動する」ことが非常に重要になってくるので、「ステップ」と「8WAY-RUN」、「クイックムーブ」をしっかりと理解して、正しく操作できるようになっておこう。 ステップ : 8方向いずれかを1回入力し、ニュートラルに戻す。主に間合いの調整をするとき、特に下がって相手の攻撃をかわすのに使う移動方法。 クイックムーブ : 4と6(前進と後退)以外の方向を素早く2回入力する。4と6方向にはクイックムーブできない。主に横(画面奥や手前)に動いて相手の攻撃をかわすのに使う移動方法。 8WAY-RUN : 8方向いずれかを2回入力し、2回目を押しっぱなしにする。8wayRUN中は、RUN状態専用の技を出せる。位置取りのために機能するが、主としてはRUN中の技を出すために使うことが多い移動手段。 自キャラの武器が長いキャラは、相手を近付かせないように戦えば一方的に有利な状況で立ち回れる。反対にリーチが短いキャラはなるべく接近を試みなければいけない。 接近したくてもリーチの長い攻撃を振り回されて近づけないまま、何も出来ずにやられることは初心者に多いであろうパターン。これを打開するには、先ほどの表にまとめたような、大まかな技性能の傾向を知ることから始まる。 このゲーム全般の傾向として リーチの超長い攻撃は「突き技(Bの縦斬り)」が多いので、横移動または斜め移動で避けることができる 横移動を止める攻撃は「なぎ払い攻撃(Aの横斬り)」が多く、またその多くは上段攻撃が多いのでしゃがむとスカすことができる というものがある。そこで ■遠距離 斜めや横移動で相手の突き技をかわしつつ接近、または空振りに反撃を叩きこむ ■中距離 横斬りが登場してくる間合いなので、移動しつつも時には様子見で足を止めてガードしたり、上段横斬りを使う相手の場合はしゃがんで空振りに反撃したり、またそういう素振りを見せつつ一気に接近したりする といった動きを使い分けて接近を試みるとよい。 ■近距離 ここまで近づけたら本格的な攻防が始まる。中距離戦まではあまり重要でなかった「有利と不利(先に動けるのはどちらか)」という考え方が超重要になってくる。 このゲームでは大半の技がガードされたら不利(=相手のほうが先に動ける)という設定になっている。そのため、ガードされているにも関わらずさらに攻撃を試みると、相手の攻撃をカウンターで食らってしまう。近距離戦で攻撃を出す場合は自分の攻撃が当たっているかガードされているかをチェックするとよい。 (攻防の例) AAを出して、ヒットした場合の選択肢 →発生の早い技でさらにおさえこむ(カウンター狙い) →横斬りで移動を止める →足を止めてガードする相手に、中段と下段の二択 AAを出して、ガードされた場合の選択肢 →ガード(カウンター狙いや横移動対策の攻撃をガードして次に有利になるのを狙う) →横移動(大ダメージの中段は縦斬りであることが多いので、それをかわす狙い) →バックステップ(横斬り・下段・投げは短いことが多いので、それをかわす狙い) こういった具合で攻防を展開していく。もちろん例外な技も存在する(横斬りで中段、ガードさせて有利、etc.)そういった技は発生が遅かったり、威力が低かったり、当てても有利じゃなかったり、ガードされると隙が大きくて反撃が確定したりするなど、別のところに弱点があることが多い。 一方的にボコられて為す術もなくやられた こういう時は相手の技に反撃を入れてないのが原因な事が多い やられた技、連携をトレモで覚えさせてどこで割り込めるか どこに反撃が叩き込めたのかをしっかり確かめる あとは実戦でそれに反応するだけだけど、これも経験を積むとに 「あ、ここは多分この技が飛んでくるな、ならこうしよう」って事前予測が立てやすくなる 予測ができるってことは反応速度もそんなに必要じゃなくなってくる 反復練習と経験は超大事 マジ大事 あとフレームを過度に気にし過ぎてガチガチになって動けなくてやられる人が最近異常に多い フレームも最終的には大事になってくるけど、それが本当に必要になるのは 「フレーム覚えてなくても勝てるようになってから」ってのを覚えておいて欲しい 相手のこの技には自分のこの技で反撃できる 相手のこの技とこの技のつなぎには、自分のこの技で割り込める 相手のこの技をガードしたら手を出さずに横移動する こういう覚え方で十分 もう一度言うけど上級者になるまでフレーム覚えなくていい フレーム概念に振り回されてテンプレ行動しか取れなくなって上達が遅れるデメリットの方が遥かに大きい 起き攻めへの対処 「起きない」 この一言につきます。 なぜならこのゲーム、寝ている間に当てられる技はごく一部のものに限られるからです。 つまり、起き攻めに行く側の出す技はほとんど決まっています。 その技は見た目に関係なく「ダウン状態にヒットする」という特性がなければ絶対に当たりません。 例えば御剣のBを見てみましょう。 こんな具合に、ダウンしたままでいれば回避できる技が多くあります。 そして、ダウン状態の相手に当てられる技の多くは縦斬りです。 皆さんご存知かと思いますが、このゲームの縦斬りは手前や奥に移動することで避けることができます。 ダウン中もその限りではなく、「横転(ダウン中に下か上キー)」することである程度の縦斬りを回避することができます。 さらにこの横転、ダウン状態のまま横移動できるという素晴らしいもので、一度に二回転まで転がることができます。 連続で三回転すると起きてしまいますが、コロコロッ→・・・→コロコロッとすることで寝続けることもできます。 こうすることで、相手の攻撃をすかってるの確認してから、安全に起き上がることができます。 ガードボタンをしっかり押して、立ちガード、もしくはしゃがみガードをしながら起き上がりましょう。 なお、吹っ飛ばされた時にある程度のタイミングでガードボタンを押すと、受け身が発生します。 この受け身は素早く体勢を立て直すことが出来ますが、受け身発生時は無防備です。 なので最初は吹っ飛ばされても何もボタンを押さずにダウンしてしまいましょう。 寝てても一生攻撃を当てられる!攻撃スカらない! 転がっていても、いつかは攻撃を喰らってしまいます。それでいいのです。 ダウン中に攻撃を食らったら後ろ方向にガードボタンを連打してみましょう。受け身が出て相手との距離がかなり離れます。 ダウン。次何来るかわからんから寝てよ。 ピュラの1A!いてて。後ろガードボタン連打! お安いダメージ。 これでほぼ安全です。相手との距離を取って次の読み合いに備えましょう。 なお、ダウン中でも大ダメージを与えてくるキャラクターもいますので注意しましょう。 そういう技を振ってきたり、寝っぱなしに何もしないようなら早めに起きることも考えましょう。 起き上がる時は立ちガードかしゃがみガードかを明確にするのを忘れずに。 クリティカルゲージをケチるな これも初心者がオンライン対戦でよくやらかすミスなのですが、とにかくクリティカルエッジによる1発逆転狙いに終始し、 最終ラウンドまでクリティカルゲージを温存したまま負けてしまう初心者が多いようです。 クリティカルゲージは意識しなくても比較的ガンガン溜まってくれる上に、マッチポイントを取られると1ゲージ分上昇します。 なので下手に温存したまま負ける位なら、半分溜まった時点でブレイブエッジやカードインパクトを積極的に使った方が効率がいいです。 特に本作のガードインパクトは非常に高性能で、出すだけで上中下段関係無しに弾いてくれます。 クリティカルゲージが満タンに近い状況でマッチポイントを取られるのは非常に勿体無いので、絶対に避けるべきです。 使わないまま負ける位なら、むしろ積極的に使っていきましょう。 マッチポイント時はゲージがかなり溜まっているはず。 上の人も書いているがCEだけでなくインパクトからのBE、CEを使用した大反撃を意識するようにしよう ガード+投げ抜け 投げが来そう!?でも下がれない!わからない! ガードボタンを押しながら、AボタンかBボタンを連打することで投げをA投げかB投げのどちらかを抜けることができます。 パッドの人はガードボタンを押しながらBを押せない!という方もいると思いますが、その場合はコンフィグを変えるか、B投げボタン(B+G)をガードを押しながら連打しましょう。 この時相手の下段に注目しながらガードしていると、投げ以外では崩すことが困難になる非常に硬いガードとなります。 ジャストガードのススメ 一見して難しいと思われがちなジャストガードですが、コツを一度覚えればガンガン狙えて実戦投入できるようになります。 タイミングがわかってる連携なのに全部ガードしなきゃいけない。インパクトがゲージ制じゃなければ…。 そんな悩みはもういりません。 ジャストガードが狙えるようになるとSC5が楽しくなるので、ぜひ苦手意識をもたず、少しだけトレモにこもってみてください。 上・中段ジャスガの練習 相手をピュラにして66B(A+B+K)をコマンド記憶させます。 盾を振り下ろす一発目をまずガードしたら、すぐにガードボタンを離します。 二発目が当たる少し前(ピュラの剣が真下に来る少し前)にガードボタンを一瞬押す。(弾くイメージ) 要するに攻撃が当たるちょい前にガードボタンを弾けば出ます。 ボタンを離した時に発動するので、早めに押しましょう。 (攻撃が当たる瞬間にG一瞬押して離すでは駄目) ジャスガを入れた後の反撃も研究しておきましょう。 下段ジャスガの練習 下段ジャスガは少し難しいです。 立ち状態からだと下方向キー+ガードボタンをチョン押しする必要があります。 なので、今回は下方向キーを押しっぱなしでも出来るものでやってみましょう。 相手をピュラにして236AAをコマンド記憶させます。 一撃目の飛び上がり攻撃を立ちガードしたらすぐにガードボタンを離し、下方向にキーを入れましょう。 降りてくるちょうど地面と頂点の中間(パンツが完全に見える辺り)でガードボタンを一瞬押します。タンッという感じ。 他にも遅い下段技で練習してみましょう。要練習! 応用編 上の2つが出来たら、次はこれにも挑戦してみましょう 相手をピュラにして236AA(A+B+K)をコマンド記憶させます。 一撃目の飛び上がり攻撃をガード。下方向にキーを入れてパンツが見えたらガードボタンを一瞬押します。 下段ジャスガが成功したらすぐに立ち上がり、ピュラの剣が彼女の足元にきた辺りでガードボタンを一瞬押します。 反撃! ここまで出来れば、少しの練習でいろいろな技のジャスガを取ることが出来るようになると思います。 ちなみに今回はピュラの236AA(A+B+K)を練習に使いましたが、相手が二段目(下段)で止める場合は通常ガードから反撃が入ります。 なのでこの技は慣れるまで実戦では三段目だけジャスガするようにしましょう。 どうしてもできない! ゲージが残っていれば、上記のジャスガのタイミングでガードインパクトをしてみましょう。 こちらなら圧倒的に簡単ですので、できるはず…。まずはガードインパクトで感覚を身につけてみましょう。 ジャスガを狙っていきたい技 多くのキャラの多段ブレイブエッジ技に狙っていくことができます。 他には、速度はそれほど速くない多段攻撃で、一発目と二発目(以降)が出し切り、かつ途中でランやステップで避ける事ができず ガードさせられたあとこちらが不利になってしまう技。ヒルダのA溜め3の二発目など。 ジャスガのコツがわかると世界が変わります。諦めずにがんばってみてください。 ムキになるな。レバガチャするな。ボタンを連打するな。まずは落ち着け。 初心者によくありがちなのが、追い詰められてパニックになり、ひたすらボタンを連打してその隙を突かれて負けるというミスです。 基本的にこのゲームでは「攻撃をガード&避けられたら基本不利」だという事を覚えておいて下さい。 このゲームがボタン連打では絶対に勝てないと言われている最大の要因が、まさにこれなのです。 例え追い詰められて絶体絶命の状況になったとしても、まずは落ち着いて相手の攻撃をガードして下さい。 そこに必ず相手に隙が生じるので、レイシャの44Bや立ち途中Bのような「相手の攻撃を避けながら反撃出来る技」を出してみたりとか、ゲージに余裕があればガードインパクトを狙ってみたりとか、投げや発生の早い技での反撃を狙ってみたりとか、8WayRunで相手の縦斬りの回避を狙ってみるとか、とにかくボタン連打ではなく冷静に落ち着いて対処しましょう。 当然、こちらの反撃行動に対して対戦相手との読み合いや駆け引きが発生しますが、少なくともレバガチャやボタン連打をするよりは遥かにマシなはずです。 これはこちらが攻めに回った時も同様で、あと一撃で相手を倒せるからと言ってボタン連打しているようでは、その隙を突かれて逆転されるというケースも珍しくありません。 まずは慌てないで落ち着く事。どんな状況でも冷静さを失わない事を心がけましょう。 まとめ まずは位置取り自分のキャラにとって有利な間合い、または相手のキャラが苦手な間合いになるように動こう 攻撃は適切に攻撃を出す時は、「相手がそこに居れば、出した技が当たる」距離で。最悪でもガードさせることができるように振ろう 状況はしっかり確認自分はステージのどこに居るのか、相手のクリティカルゲージはどのくらいあるのか。出した攻撃はガードされたのか、ヒットしたのか。落ち着いて自分のおかれている状況を把握しよう ダウンした時こそ冷静に相手はどんな追撃ができるキャラか。できればどの技を受けてダウンしたのかがわかるようになりたい。そうすれば、相手が仕掛けてくる可能性の高い起き攻めに対する心構えが出来る。残り体力に余裕があれば、寝ているところを切りつけられてもすぐには終わらない。落ち着いて対処しよう ソウルキャリバーV初心者用bot(@scvbot)のツイート内容一覧 botのツイート内容の現在の一覧。「初心者」はまったくの未プレイから中級者層の相手にあと一歩で勝てるというところまで非常に幅広いプレイヤーが属すレベルなので、説明書のような内容から非常に実践的でハイレベルなものまであえて含める方針がよいと思われる。 リング位置、残り時間、ゲージ残量(体力ゲージ・クリティカルゲージ・ガードバースト)は暇な時間に見て確認する癖をつけましょう。具体的にはコンボが始まったときや投げ技が決まっている最中です。この間は相手の動きを凝視する必要はありません。 負けが込んでいるときは起き上がりの方法が偏っていなかったかを最初に疑ってみましょう。すぐに受け身をとるにせよ、寝たまま一度やりすごすにせよ、どちらかに偏ればそこを狙われてしまいます。転がる方向も適度に変えることを忘れないようにしましょう。 22B,33Bのようなコマンドの技は、既に8wayrunしている状態からなら「対応する方向に入力しながらボタン押し」で出せます。たとえば2[2]で手前にrunし始めて以降は、3Bと入力するだけで33Bになるのです。 【中級向け】相手の攻撃をくらって強制的にしゃがみ状態にされた場合は、画面奥への移動がスムーズに出せなくなります。代表例はアスタロスの4Bで、食らったあとは手前にしかrunが出せません。 【中級向け】全体硬直の短い技を活用しましょう。発生が速く、ジャストガードされた時の隙も小さい技は、早く出て早く終わる(=全体硬直が短い)技です。スカっても反撃されにくいので、牽制技・釣り技として上手に使いましょう。 バーストゲージが真っ赤になっても諦めてはいけません。割る技は縦斬りが多いので、横移動を増やせばスカらせてからの大逆転という展開も十分にありえます。 【中級向け】バーストされたくない相手は横移動が増える傾向にあります。横斬りのなかで、バーストさせたときに大きなコンボが入る技がないか調べておけば、横移動にもあたるし、ガードして割れたらコンボが入るという攻めが可能になります。 相手の技が来そうなタイミングで一度ガードボタンをパチッと弾いておき、ジャストガード有効時間が終わる頃に再びガードボタンを押すのがいわゆる「仕込みジャストガード」です。 画面端に追い詰められると逃げ場がなくなるためか2Aなどの小技を打ち返したくなることはよくありますが、人によってはその小技をガードインパクトで狙っているかもしれません。有利になったからといっても手を出さず、いったん横にまわって画面端を脱出するのがベターな戦法です。 ガードボタンを押すことに慣れていないひとはコントローラの持ち方に一工夫。いつでもすぐ押せる場所に設定し、何もしてないときは必ずガードボタンを押しているという癖をつけましょう。 牽制技は先端ギリギリを当てるのが最も効果的です。トレーニングモードでどこから仕掛けたら先端が当たるか調べ、身体で覚えるくらい繰り返し出して身につけましょう。 負けが込んできたときは自分のコンボが決まっているか思い出してみましょう。ガードされているなら投げと下段が足りません。空振りしているなら横斬りや前ダッシュが足りません。技を潰されているならスカす動きが足りていません。 縦斬りを打ってもかわされて、横斬りを打っても当たらないというときは、技を出すタイミングが単調になっている可能性が高いです。次からは一度前ダッシュや横移動などを攻撃前に挟んで、攻めのリズムを変えるべきです。 どのキャラクターも側面投げは比較的強力です。至近距離で横ステップから投げれば側面投げが成立するので、側面をとってからの中段・投げ二択は狙う価値があります。有利になったら横移動からの側面攻めをやってみましょう。 このゲームは床の模様にも意味があります。リング端に近づくと模様が変わるので、自分のキャラがどこに立っているか模様を見て判断し、画面端を抜け出すのに役立てましょう。上級者は床を見ています。 食らうとダウンする主力下段攻撃は、出始めに頭が下がったり、武器を後ろにふりかぶったりすることが多いので、それを見たら警戒してしゃがみガードができるように、動きに目を慣らしましょう。ナイトメアの1A、マキシの2A+Bなどは見てからガードする練習を。 相手を寝かせたらまずはダウンに当たる小技(2Kなど)を重視しましょう。起き上がってくるのを期待して投げ掴みを空振りしている人をよく見ますが、それは起き上がる癖のある人にのみ有効で、寝たままやりすごされるとチャンスを一つ捨てていることになります。 起き攻めでダウン状態に2Kを当てると有利。すぐに前ダッシュしてさらに攻められます。ただし起き上がり立ちガードに2Kが当たったときは当然不利なので、起き攻めで2Kを打つときはダウンに当たったか立ち状態に当たったか見るようにしましょう。 このゲームはいわゆる「強い技」がたくさんあります。しかしどれも空振りすれば必ず隙があり、こちらのコンボが入るのです。相手の攻めがきつく感じるときは、試合後に相手の技の弱点を調べる癖をつけましょう。「上段」「縦斬り」「短い」という三つが主な注目ポイントです。 相手の攻撃には必ず「弱点」があります。弱点を探す癖をつけましょう。たとえばその技が上段攻撃なら、しゃがめば隙だらけ。縦斬りなら横移動すれば隙だらけ。短い技はバックステップすれば隙だらけです。空振りしたところに痛い反撃を叩き込みましょう。 出るのが早い、中段攻撃でしゃがめない、リーチが長い、横に広い…といった長所をもつ技は、空振りさせるのが難しい反面、ガードに成功すればこちらに順番がまわってきます。かわせないときはガードしましょう。場合によっては確定反撃が入ることも少なくありません。 間合いを詰めたり離したりする基本動作は正確・確実に毎回できるようにしておきましょう。2Kなどの小技を出し、足が引っ込むあたりで6☆[6]、または4☆ と入力します。一気に加速する前後移動が出れば成功。ゆったりと動くようでは入力タイミングが間違っています。 投げ技は全キャラがもつ強力なガード崩しです。出るのもそこそこ速く、4~5回当てればKOできる大きなダメージ量、投げ抜けされてもダメージが入る、横移動を掴めることも多い…など長所が多いです。空振りしない限り強い一手となるため、前ダッシュ投げは常に出せるようにしておきましょう。 投げ技をきめて相手がダウンしたあとは「起き上がり攻め」(起き攻め)のチャンス。ダウン状態に当たる性質のある技でさらに攻撃しましょう。即座に2Kを出せば回避不可能なケースも多く、それを多用すれば嫌がる相手のしゃがみ起き上がりに中段からのコンボが決まるようになります。 空中に浮かされた状態で追撃を受けるときは、十字キー(レバー)を相手から離れる斜め後ろ方向に入れておきましょう。空中制御といって、落下地点を選べるシステムがあるため、この方向に逃げれば追撃をかわしやすいのです。ただしリングアウトには要注意。 中距離では3すくみの読み合いを意識すると戦法がわかるはずです。牽制は接近に強く、接近は空振り待ちに強く、空振り待ちは牽制に強い。自分の攻撃がうまくいかないときはこのじゃんけん関係を思い出して、勝てる行動に切り替えましょう。 自分の技がどうも空振りし続けているようだと思ったら、それは相手が空振りさせようと待っている可能性が高いです。その場合は前ダッシュから2K、前ダッシュから投げ、前ダッシュ中段攻撃、そして前ダッシュして一旦ガード、という四つを使って崩しましょう。 前ダッシュガードを覚えると中距離戦が上手くなります。相手はこちらの接近を追っ払いたいとき、上段または中段を打つはずで、最初から下段を打ってくることはないでしょう。ということは前ダッシュガードすれば必ず有利から次の接近戦が始まるのです。 ダウン中に横転するときは回転数に注意。3回転連続で転がると勝手に起き上がってしまうので、これを知らないと危険です。十字キー(レバー)を短く一回だけ上下に入れることで出せる一回転分の横転を使うように心がけるとよいでしょう。 しゃがみ状態からはレバーニュートラル技や1,2,3方向入力技が出ません。そこで「強制立ち入力」。技の硬直中にステップをいれておけば、硬直が解けた瞬間から立ち状態になるテクニックです。例)2Aヒット~硬直中に6☆~3B こうすれば2Aから3Bがだせるようになります。 2週に一度のペースで腕試しの大会を開催している「週末大会」(@vsnetinfo)は要チェック。対戦に慣れてきたら優勝の自信がなくても参加しましょう。ふだんとは違う緊張感が味わえますし、観戦で盛り上がるのも楽しいものです。 ソウルキャリバー5の技のデータが知りたい人はSCV Wiki http //www14.atwiki.jp/soulcalibur_v/ や、いぐにす氏の INCOMPLETE CONQUEST http //shiragami.sakura.ne.jp/game/sc5/index.htm がおすすめです。 ソウルキャリバーLiveTV は、キャリバー関連の生放送が始まるとすぐに通知が届き、放送ウィンドウを開きながらみんなでチャットをして観戦・情報交換することができるサイトです。 http //livetv.no-ip.org/ch/1 ツイッター上で情報交換する際にはハッシュタグを使って検索にかかりやすくするという方法があります。#ソウルキャリバー #SCV など。プレイヤーマッチの対戦相手募集は #SCV_PM_PS #SCV_PM_XBOX などがよいでしょう。 同レベルの対戦相手とマッチングしたいなら、Xbox360限定ではありますがソウルキャリバーVオンライン段位戦に是非参加しましょう。熱い対戦相手と必ず巡り会えます。初心者講習会も実施中!http //ussr.jp/scvrm/ ソウルキャリバープレイヤーのためのSNS「SOUL ALLIANCE」では、アカウントを取得してログインすれば、コミュニティに入ったり、日記を投稿して公開することができます。 http //soulsns.top.comuu.jp/ まずは「有利」「不利」をきちんと理解しましょう。相手より先に動き出せる状況が有利、その反対が不利。先に動けるということは同じ技を出し合っても相手より先に攻撃できるということ。有利な場合は攻め、不利な場合はガードする。これが最初の基本です。 攻撃を当てた場合(=攻撃成功)、ガードした場合(=防御成功)は次に有利な状態から始まります。攻撃を食らった場合(=防御失敗)、攻撃がガードされた場合(=攻撃失敗)は不利になります。2D格ゲーのように小技で固めることはできません。 試合中はなるべく自分のキャラクターを見ず、相手のキャラクターを目で追いましょう。敵の次の攻撃に見て対応するためにも、攻撃が当たったかどうか確認する「ヒット確認」をするためにも、自キャラを見ずに動かせるようにする必要があります。 有利なときは中段と投げの二択を仕掛けましょう。立ちガードするところに投げが、しゃがみガードするところに中段が当たればダメージを与えることができます。出す中段はコンボ始動技がよいでしょう。トレーニングモード技表の「主力技」リストを見ればコンボが紹介されています。 技がたくさんあってどの技を出せばいいかわからない人は、トレーニングモードの主力技リストに載っているものと、MAIN SKILLモードで解説されている技を使いましょう。どの場面でどう出すかはMAIN SKILLの解説文を読むとよいでしょう。 移動の方法がやや難しいので慣れが必要です。後ろに下がるバックステップは4(後ろ)に短く入れてすぐ離し、他の格闘ゲームでよくある44入力のように二回目を入れたりしてはいけません。奥や手前に動くときは88(上2回)などの入力をし、2回目はずっと入れ続けます。 ふっとばされた時に上下左右いずれかを押しながらGボタンでとれる「受け身」。まずはたくさん受け身をとってみて入力タイミングに慣れましょう。上下どちらかに入れた時に出る横受け身が最初はおすすめ。Gは連打でOKです。受け身後はまだ不利なことが多いので防御も忘れずに。 受け身は四方向に可能ですが性質が違います。後ろ受け身は距離が離れるのでダウン状態に追撃を食らったあとに出せば安全に仕切り直せる。横受け身は縦斬りをかわしやすいので追撃そのものを回避したいときに。前受け身は復帰が早いのでその直後に暴れて起き攻めをつぶすことが可能。 ジャストガードはGボタンを短く弾くように入力して、Gが離れた瞬間に相手の攻撃を受けると成立します。ミスすると食らってしまうので無闇にやらず、やってみたい人はまずは連係の二段目・三段目を弾くような練習をトレーニングモードでやってみるとよいでしょう。 ガードインパクトは相手に一定時間の行動不能状態をつくりだすので、大技を弾いても小技を弾いても等しくコンボチャンスがやってきます。ジャストガードは自分側の隙が小さくなるだけなので大技を弾かないとコンボができません。その代わりゲージなしで実行できます。 ガードインパクト成功後はコンボのチャンスですが、相手は行動不能時間中にインパクト返しだけはできます(リバースインパクト)。リバースインパクトの隙を狙って、わざと出るのが遅い攻撃(その代わり大ダメージの攻撃)を出すのも良い選択肢です。 ガードインパクトは「ゲージがないとできない」「投げとクリティカルエッジは弾けない」という制約がありますが、これはリバースインパクトも同じ。つまり相手にゲージがない状態で弾けばコンボが確定するし、弾いてクリティカルエッジを出すとやはり確定するのです。 8wayrunは相手の苦手方向に移動するとより一層よけやすくなりますが、苦手方向がどちらか覚えるのは大変。画面を見るだけでわかる良い方法として「相手が武器を持っている腕(利き手)の反対方向に逃げる」というものがあります。これでだいたいの場合は縦斬りを効率よく回避できます。 縦斬りを8wayrunでかわしたとき「あっ、空振りした!」と思う間に反撃のチャンスが終わってしまうのはよくあること。空振りの隙に攻撃を当てるには予測が大切です。相手が何か技を出すのが見えたら攻撃ボタンを押そう、という気持ちを持ちながら横移動をすれば即座に攻撃できるのです。 コメント これみてジャスガがかなりの確率で成功するようになった -- 名無しさん (2012-03-01 19 30 57) 鉄拳並にキャリバーは初心者が入りにくいからもっと初心者が入りやすくなるような何かがいいんだけど・・・ -- 名無しさん (2012-05-20 15 32 26) 入りやすさだけでいったら格ゲー屈指の入りやすさだと思う。ただ、必要な技術が少ない分だけ「勝つ」のが難しい -- 名無しさん (2012-05-31 19 01 30) ジャスガ無理……やっぱ上手くいかねぇえええ -- 名無しさん (2012-11-01 08 44 13) 耳が痛いbot内容だらけや。中途半端な脱初心者だから助かります -- 名無しさん (2013-07-18 11 38 14) スカ確を狙うことが強調されてますが、初心者はまず「困ったらガードボタン押しっぱなし」でもいいのではないでしょうか? -- 名無しさん (2013-07-18 13 46 37) 画面端に追い詰められると逃げ場がなくなるためか~について、このままだとどうすればいいのかわからなくなってしまうのでは無いでしょうか?リングアウトをもらう投げ抜けを仕込みながら落ち着いて相手の隙を待って端を抜け出しましょうとかそんな感じにしてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2013-07-18 21 41 37) スカ確をあえて強調したのは、相手の強技・厨技にぶつかったときやめたくならないように「こんだけ強いのならしゃがめるかもしれない・横移動できるかもしれない」など、弱点を探すほうに頭が切り替わる思考を持ってほしかったからです。書き方を変えることでもっとわかりやすくなるよう訂正しました。 > 13 46 37 -- 担当 (2013-07-18 22 55 30) 140字の制限内でそのあたりがよく伝わるよう、書き直しを検討します。 > 21 41 37 -- 担当 (2013-07-18 22 56 29) 名前 コメント
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【村人】 - 初心者講座【役職編】 あなたは「村人」です。何の能力も持ちません。しかし、村の中心となって話し合っていくのはあなたの役目。誰が人狼であるかを推理して、村を勝利に導くのです。 【村人】 - 初心者講座【役職編】 村人の仕事人外を探す 生き残る 消極的村柱 村人のコツ役職のメモを取ろう 他の役職も経験してみよう Q&Aグレランですぐに吊られちゃうんだけど、どうすればいいの? 偽の占い師に●を出されちゃった! 最終日に残っちゃった……。どうしよう……。 確定○に指定された時は何をすればいいの? 柱COはやっちゃだめなの? ステップアップ (作成中)人外の探し方 占いの真偽を考える 村人の仕事 占い師や霊能者の仕事は狼が誰か村民に伝える事ですが、村人の仕事は狼を見つけ出す事です。 ですが、狼を発見しても自分の話を聞いてもらえなければ意味はありません。 つまり『狼を見つけ、それを処刑してもらえるだけの信用を得る事』が村人をやる上での目標になります。 人外を探す 村人は能力がありません。人外を見つけるには推理をするしかありません。 裏を返せば、夜の時間を全て推理に使えるということです。 村の行く末を左右するのは大多数を占める村人達です。 失敗を恐れず、推理をどんどんして人外を探し、それを発言してください。 生き残る 村人である自分が生存し続ければ、その分人外を吊れる確率があがります。 生き残るというのはとても重要な事です。 発言と推理をしっかり行い、自分は村人ですと周りにアピールしましょう。 信用を得てグレランや指定を回避しましょう。 ただ忘れないで欲しいのですが、 自分が生き残っても、自分の代わりに村陣営が吊られているのならば意味はありません。 誘導で人外を吊り上げて生き延びてください。 例外として自分が処刑される事で村に利益が出る場面も存在します。 (信用勝負中、グレーが吊られる事によって詰み進行にもっていける場合等) 「自身の生存=勝利」ではありません。 利益の出る場面では、しっかりと吊られる事も村人の仕事です。 消極的村柱 グレランで発言を敢えて抑え、吊られるようにすることです。 グレランで人外が吊れればそれに越したことはありませんが、人外を狙いにいって狩人等の村の重要役職を吊っていては話になりません。 それらの役職の代わりに自分から吊られるように動くのも1つの手段です。 また、吊られずに生き残っても、後半になると「グレランで生存意欲を出さなかった」という村アピに繋がります。 しかし、人外を吊るチャンスを潰していることに代わりはないので注意してください。 村人のコツ 役職のメモを取ろう グレーが今何人なのか。占い師はどこを占ったのか、霊能者の結果は何色だったか。 しっかりメモを取りましょう。詳しいメモの取り方は上達への道に書いてあります。 吊り計算などの進行に役立つ情報も満載なので、まだ読んでない方は目を通してみてください。 他の役職も経験してみよう 騙している人外を見つけるには、騙す側を経験するのが一番手っ取り早いです。 人外に苦手意識を持っている人は多いですが、臆せずにチャレンジしてみましょう。 Q&A グレランですぐに吊られちゃうんだけど、どうすればいいの? グレランで投票される理由は主に3つあります。 最終日に残っても狼を吊れなさそう(経費吊り) 情報を出さないので人外かどうかわからない(ステ、把握発言吊り) 狼臭い発言していた(人外狙い吊り) 最初の2つは似ています。 この吊りを回避したいのなら、自分は狼を探す気があるとアピールし、把握発言だけで初日を終わらせないようにしましょう。 もしグレランで吊られてしまったら、そのグレランで1票も貰わなかった人の発言を確認してみましょう。 そしてそれを参考にしたり、動きを真似たりしてみましょう。 3は難しい問題ですが、経験で回避していくしかありません。 例えば、他人の発言を読んだ時に、怪しい内容の発言がいくつか見つかると思います。 それを自分で喋ってしまう事は避けましょう。 他にも村陣営の不利になるような発言も、狼目で見られやすいです。 偽の占い師に●を出されちゃった! 自分吊りになるなら(指定された等)すぐに「CO無し」と告げましょう。 ただし、吊られるからといって諦めてはいけません。 ●を打たれた村人は、その占い師が偽である事を知っています。 村民達に、その占い師が偽であるというアピールをしましょう。 また、その占い師以外に人外で見ている場所なども発言できるとすばらしいです。 ただし、吊り数が少ないのにたくさん人外が残っている状況(吊り余裕がない状況)では、抵抗しましょう。 自分が吊られれば村が敗北すると警笛を鳴らし、自分に●出しした占いが偽であると主張しましょう。 最終日に残っちゃった……。どうしよう……。 自分以外の誰かがラストウルフ(LW)です。狼を吊り上げて勝利を目指しましょう。 ・自分がグレーの場合 最終日3人以上グレーがいる場合、まずどこが狼かを考えましょう。 ログを読み直し、噛みや投票先、発言を参考に、狼だと思う人に誘導しましょう。 他の村民を説得して、票をそいつに集めましょう。 大切なのは、自分の考えを明確にすることです。 黙って様子を伺っていると、どこが吊れてもいい人外に見られやすくなります。 最終日に確定○が残っている場合は、狼が誰かは明白です。 あなたは村人なのだから、もう1人のグレーが狼です。 自分が村であるとアピールし、その狼の人外要素を示して確定○を説得しましょう。 ・自分が確定○の場合 それまでに噛まれた人の意見や、占いの結果、発言、投票、噛みを考慮して、自分が狼だと思うほうに投票しましょう。 最終日、グレーはあなたを説得しに動いてくると思います。 意見にはしっかり耳を傾け、それが正しいか間違ってるか判断しましょう。 確定○に指定された時は何をすればいいの? とにかくすぐにCO無しをいいましょう。村人がCOを渋ると議論が停滞してしまいます。 その上で、自分が今怪しいと思っている人の事を遺言として残しましょう。 吊られるからといって諦めてしまわず、村が少しでも勝利しやすくなるように努力しましょう。 ただし、吊り余裕がない時や、明らかに間違った進行をとられた時にはしっかりと抵抗する事も大切です。 柱COはやっちゃだめなの? 柱COは基本的に村陣営を不利にするだけです。 自分が吊られる事で村が有利になる状況というのは確かに存在しますが、初心者にこれを判断する事はとても難しいです。 そういう状況になれば他の村民が柱COを促してくるので、自発的柱COは絶対にしてはいけない、と覚えましょう。 柱COが村陣営を不利にする理由は、柱に出られた時点でその人を村認定するのが困難になる事にあります。 自分が吊られてもメリットのない状況で吊られてもいいと言うなんて、村認定を狙っている人外との区別がつかないですよね。 だから柱は処刑するしかありません。しかし、あなたが吊られる事によって人外を吊る機会も一回失われてしまうのです。 指定されていないのにも関わらずCO無しを言うのも柱COと同じなので気をつけましょう。 ステップアップ (作成中) 人外の探し方 一番確実なのは、実際に自分が人外の立場を経験する事です。 狼の考え方がわかるようになれば、自分が狼の時と同じような事を考えている人が狼だと簡単にわかります。 それ以外での推理要素としては主に以下の3つがあります。 ・噛み 噛まれた人が役職をCOしていたか、○を貰っていたか、誰を疑っていたか。 噛みには必ず理由があります、何故その人が噛まれたのか考えましょう。 ・投票 グレランでの投票は特に重要です。 極端に得票が少ない人や、浮いた投票をしたりしてる人などをチェックしましょう。 ・発言 視点漏れを恐れて発言を抑えたりする狼もいます。 自分の意見をあまり言わない人や、明らかにおかしな発言をしてる人などをチェックしましょう。 占いの真偽を考える 信用勝負の場合、占い師の真偽を考えるのが最も重要です。 グレーだけではなく、占い師の発言や結果、そして噛みを見て、誰が真占いかをしっかり考えましょう。 ・発言 占い師は結果以外でも発言で信用を得ようとしています。 結果だけ出しているだけの占い師や、噛まれることを危惧していない占い師は偽濃厚です。 ・○と●の位置 自分が人外だと思っているところに○を出されたら、囲いの可能性があります。 逆に村だと思っているところに●が出されたら、狂アピの●の可能性もあります。 ・噛み 噛まれた人が誰から○を貰っていたか、その人が誰を真占いだと思っていたか等を見てみましょう。 狼の騙りのグレーコントロールや意見噛みの可能性があります、その辺りもチェックしましょう。 初心者講座【役職編】 ◆ ←None │ 初心者講座【占い師】→ ▲上へ戻る
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とにかく生存することが妖狐勝利の絶対条件! 具体的に何をすればいいのかを教えます。 潜伏のススメ 吊られて死亡、占われて死亡。妖狐は自分の生存が勝利の絶対条件です。 噛まれてもその日に死ぬことはありません、その後狼の告発等で勝ちはほぼなくなりますが。 占い師や霊能者を騙ると、序盤の吊りや占いは回避できても偽だと判断されたら吊られてしまいますし、村・人狼側からも妖狐が騙ってることがわかってしまうこともあります。 村人になりきろう! 妖狐の勝利条件は、人狼の全滅、または村人と人狼が同数になった時に生存していることです。 基本的に村人と同じように人狼を探したり、真占いが誰か、などの発言、推理をして村人のフリをするのがいいでしょう。 ただし、占われかねない発言をしてしまうと呪殺されてしまいます。 かと言って、大人しくし過ぎるとグレランや指定等で吊られてしまいます。 この辺の発言調整は何度も村に参加して覚えていくしかありません。 騙り占いについて 狐は、自分を占った占い候補は100%偽であることがわかります。 序盤~中盤にかけて騙り占いから○をもらった場合は、その騙り占いが偽だとわかってしまうため発言に気を遣わなければいけません(視点漏れ注意!) 情報が増えたアドバンテージを利用して、なんとか自分が占われる前に真占いを処理しましょう。 狐はとにかく真占いを噛み・吊りで処理してもらわないと勝てません。 騙り占いの信用を挙げて真占いを吊るか、狼が真占いを噛まないと勝てないような状況に追い込むか、臨機応変に動きましょう。 狩人CO できれば夜の間に狩人日記を準備しておくと、指定を1日免れたりできます。 また、騙り占い師に●をもらった場合にも吊り逃れの方法として有効です、余裕があれば作っておくといいでしょう。 ただし狩人COをするとほぼその日の夜狼に噛まれて妖狐だとばれます。 こうなるともう勝ちはほぼ望めなくなるので、時には黙って吊られるか、妖狐COで引き分けに縋る必要もあります。 潜伏死 狩人COで吊り逃れをするのもいいですが、偽だとばれれば結局吊られるか呪殺されてしまいます。 それならばいっそのこと偶数進行の時に黙って死ぬことで、呪殺が出ない状況にしてしまうのも選択肢としてアリです。 真占いが誰か分かりにくくなり、かつ偶数進行なので、引き分けの可能性が高くなります。 無論、勝ちを完全に放棄する手段なので、最後まで諦めたくない人にはおススメはしません。 妖狐CO 最終手段として、妖狐COをすることで狐盾の進行に持ち込ませることも可能です。 信用勝負になっているならばもう勝ちが厳しいので、狼に信用勝負を放棄させる手段としても有効です。 うっかり吊りを間違えての妖狐勝利も狙えますし、指定されたから…と諦めず最後まで負けない姿勢を貫きましょう。 LWCO 妖狐の生死が不明の状況では村はLWを吊ることができませんので、吊逃れが可能になります。 しかしキープするかそのまま吊るかを選ぶのは村なので、確実に吊逃れできるわけではありません。 更に狼からは妖狐であるのがほぼ透けるので、勝ちも望めなくなります。 あくまで引き分け狙いのCOです、元々勝ち目が薄い妖狐なら引き分けでも御の字です。 占い騙り まともな展開だと妖狐はまず勝てません。 潜伏が安定ではありますが、思い切って占いを騙ってしまうのも1つの手でしょう。 対抗占いは序盤ではまず行われないので、呪殺を恐れることはなくなります。 狼に噛まれても狩人のGJを主張することが可能なので、妖狐とすぐにはばれません。 ただしPET進行を取られたらまず終わります、そうならないよう祈りましょう。 狼を見抜こう 妖狐が占いを騙る場合、できれば狼に●を当てたいところです。 村からも狼からも真占いと思われることが、勝利の絶対条件です。 グレーコントロールをしよう いくら信用を得られても、仕事終了になってしまえば吊られてしまいます。 その為、自身をケア吊する余裕がない状況まで、自分視点のグレーを残しましょう。 しかし狼の騙りと違い、妖狐は噛み先を選べません。 占い先をいくつも用意し、死体に○を出すのも大事です。 余りに露骨だと噛み合わせに見えますが、真を切られて吊られるのも、仕事終了で吊られるのも同じです、思い切ってやりましょう。 初心者講座【役職編】 ◆ ←初心者講座【狂信者】 │ 初心者講座【背徳者】→
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霊能者の仕事 残りの狼数を知る事ができる役職が霊能者です。 霊能はその性質上、自らが真であると証明する事ができません。なので、COの仕方がとても重要になります。 ちゃんとCOをする事で信用を得て、村民達に霊能結果を伝えましょう。 また、霊能者の対抗がおらず、他に確定○がいない場合や、共有の進行がおかしい場合には、進行役を務める必要もあります。 『怪しまれないようにCOし、村人達に結果を伝え、必要時には進行を取る事』が霊能者をやる上での目標になります。 霊能者のコツ COの仕方 霊能者は必ず2日目(初日)にCOしましょう。ただし、いくつか特別なケースもあります。 まずは「おはよう」と挨拶。 占い師が●を出している場合は、COをやめて潜伏しましょう。そして次の日の朝一に、霊能結果を貼ってCO。 ただし、その●がCCOをした場合(初日の吊り先が●にならない場合)は、そのまま自分も初日にCOするようにします。 霊能は占いのCOを見てから出るは間違いです 霊能は挨拶して占いの●さえなければ出たらいいです ○見るまで待つ必要性はありません COタイミングは占いと同じです でたときに●があった場合は朝一にCOできなかった占いの責任と思いましょう 珍しい事ですが、朝、第一犠牲者と、もう一つ死体が発生している場合があります。 これは初日呪殺が発生した合図。占い師が●を出す事はないので、挨拶をやめてすぐに霊能COしましょう。 どのケースにも言える事ですが、霊能はCO速度が命です。 人外が霊能乗っ取りを狙ったと思われないような早い速度でCOしましょう。 また、3日目以降は必ず朝一で結果を伝えましょう。 霊能結果の書き方 システム文章をそのまま打ち込むと、禁止行為で通報されてしまいます。 霊能結果を伝える時は自分の言葉に置き換えましょう。村人判定なら○、人狼判定なら●と書くようにしましょう。 霊能文に考察はあまり必要ありません。書くとしても簡潔な物にしましょう。 【例】霊能CO ミスティア● COする際には、他人が見やすいように発言(CO)、発言(色)を使う事を推奨します。 Q&A ●を出した占い師とラインが繋がったよ! その占い師は真だよね? ●を出した占い師に対して、霊能結果が○ならば、その占いは偽である事が確定します。 しかし逆に、●を出した占い師に対して霊能結果が●であっても、その占いが真である事は確定しません。 狼の身内切り、狂人の誤爆、狐の●ヒット等の可能性があるからです。 霊能者は、偽である占い師はわかりますが、真である占い師はわかりません。 霊ロラされる事になっちゃった……。回避する方法はないの? 霊ロラは村の勝率を引き上げるとてもいい手です。 すぐに吊られてしまうのはつまらないと思いますが、村のために我慢しましょう。 共有者がみんな噛まれて、進行役をやらなきゃいけなくなっちゃった。どうしよう。 他にも確定○がいる場合は、その人に進行をお願いしてみましょう。 自分のみが確定○の場合は、初心者講座【共有者】を参考に、村の意見を伺いながら進行をしましょう。 ステップアップ 朝一霊能CO ロケット霊能COとも呼ばれる、挨拶を挟まず2日目にいきなり霊能COする戦略です。 霊能は複数出るとローラーされやすいので、いきなりCOすることで、騙りの霊能COを防止するのです。 ただし2日目に●が出ていると、狩人の護衛がぶれたり、ラインを村人に見せることなく噛まれたりなどデメリットもあります。 自分が噛まれるならまだしも、護衛がぶれて真占いが噛まれては話になりません、その辺りは狩人のセンスに任せるしかありません。 初心者講座【役職編】 ◆ ←初心者講座【占い師】 │ 初心者講座【狩人】→ ▲上へ戻る
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なんかこのド初心者講座って言う 言葉が凄く嫌なんですが。 明らかに人をバカにした感じがして。 少なくても名称を変えた方が良いかと -- (名無しさん) 2011-07-09 01 09 07 初心者向け講座と分ける意味がわからない はっきりいってこの項目必要ないよ -- (名無しさん) 2011-07-09 05 46 56 本当の初心者には、 様子見をする→具体的に何をするの? 隙を見せた→どういうときが隙なの? ってならない? -- (名無しさん) 2011-07-09 09 39 11 初心者講座すら理解できないようなずぶの素人向けなんじゃない? 現状の初心者講座ページは参考になることがたくさん書いてあるけど いかんせん複雑だし長文だからな〜 でもド初心者って言い方は変えてもいいと思う 超初心者、とかじゃダメなのかな? -- (名無しさん) 2011-07-09 11 34 37 ↑ 初心者講座すら理解できないような その言い方も結構酷いけどね。 「始めてストIVシリーズをプレイする人へ」でいいんじゃない? -- (名無しさん) 2011-07-09 18 21 01 ストⅣどころか格ゲー自体初めてって人向きじゃないの -- (名無しさん) 2011-07-09 18 34 17 名前なんてどうでもいいよ 自分にはこの記事結構ありがたかった -- (名無しさん) 2011-07-10 00 07 17 上に同意。 私もこの記事がとても助かりました。 -- (名無しさん) 2011-07-10 07 32 53 日本語間違えたw この記事でとても助かりました。 -- (名無しさん) 2011-07-10 07 34 17 自分なりに初心者へ焦点を当てて加筆 ちょっと高レベルな内容になったかも? たたき台のかわりにでもしてください。 -- (シュン) 2011-07-10 16 43 43 長文だと最初から読む気が失せるから もっと要点だけをさらっと言うようにするのがベストかと -- (名無しさん) 2011-07-10 19 41 18 色々書くのは良いけど普通の文章にしたら? 「モチツケ」「チャパ王~」みたいなオタク丸出し文は読む気が失せる。 「トレモ」「小足2連打」「ガチミス」は誰でもわかる言い回しじゃないから。 ド初心者向けなんだから略称・専門用語等は控えるべき。 -- (名無しさん) 2011-07-10 21 41 37 なるべく多くの人に伝わりやすいような表現に加筆、修正しました。 -- (名無しさん) 2011-07-10 23 11 31 少しだけ修正。 >ド初心者 「SF4から~」「超初心者」というタイトルも考えたのですが、 どちらも言葉として弱く、目を引かないので、敢えてド初心者にしました。 -- (管理人) 2011-07-15 11 04 36 パナしについては書かないんですか? 個人的にパナしやめたらかなり安定してる気がするんですけど -- (名無しさん) 2011-07-23 01 58 40 パナしやめたら安定するのは確かですね。 あれは読み合い放棄してるだけなので。 ただ、ダメって言っても結局パなすべき場面もあるので何とも 例えば、相手HPが少量時で固められてる時など。 -- (名無しさん) 2011-07-28 10 17 54 「書いた方が良い」と思うことがあれば、自分で書いてみたらどうだろう? いつでも誰でも編集出来るんだから訂正や追記があれば気付いた人がやるし、ここはそうやって作られていくもんだと思う。 -- (名無しさん) 2011-07-28 22 20 10 まず初めに とか 初めて格ゲーを触る人に とか 入門編 とか バカにしない表現はいくらでもあると思う それに上級者だろうとこれを読まないとじゃ差は大きいと思う ま 習うより慣れろとか自分で勉強してくものという姿勢ならまた別だけど -- (名無しさん) 2011-07-28 22 38 30 スパⅣに限らず、格ゲーに初めて触る人だとコマンド入力もおぼつかないだろうから まずパナしができないでしょ。ガチャってて昇龍が出ちゃうことはあるかもしれないけどそれは意識して無いあくまで偶然。 コマンド入力ができて、読み合いがわからないのはもうド初心者じゃ無くて、初心者もしくは初級者じゃないかと。 -- (名無しさん) 2011-07-30 19 41 28 >ぶっ放しについて 相手や状況に応じて正解、不正解があるので、自分は敢えて言及しません しかし「やはり書いた方が良い」と思う人は、加筆をどうぞお願いします。 正直なところ、「書いてから編集する」ぐらいで良いと思いますよ。 小田原評定はネットの利点を殺すだけです。 -- (管理人) 2011-07-30 19 53 10 今さらかもしれませんが、 初心者講座 ・まず初めに ・初心者向け講座 ・キャラ別初心者向け講座 に記載し直した方が良い気がします。 「ド初心者」は目を引きますが、やはり初心者からしたら「バカにされている」感があると思うので。 -- (名無しさん) 2011-08-01 22 45 25 ↑に同意です 管理人さんは目を引くという理由でド初心者にしたとコメントしていますが 目を引くというよりも、不快感の方が強いです 上の方が記述されているように ド初心者→まず初めに と変更してみてはどうでしょうか -- (名無しさん) 2011-08-05 04 41 32 んー…。意見が多いですし、変更してみましょうか。 -- (管理人) 2011-08-05 05 16 29
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妖狐を助けるのが背徳者の仕事です。 要するに、狐陣営の狂人ってところです。 背徳者の特徴 妖狐が誰か分かる 妖狐が全滅すると、自分も後を追って自殺する 狂人と同じく役職を騙ってもいい 占いを騙る 狂人と同じく役職を騙ることが基本的な動きです。 特に妖狐は占いされると死亡してしまう特性があるので、背徳者は占い騙りをして妖狐を囲うことが基本的な動きです。 さらに他の騙り役職とは違い妖狐が誰か把握できるので、呪殺対応も必要ありません。 ただし狩人の護衛をぶらして狼に真占いを噛ませるのが1番の目的です。 そもそも真占いの代わりに噛まれてしまっていては元も子もありません。 そして信用勝負に持ち込まれたらほぼ負けであることは覚えておきましょう。 潜伏する 妖狐陣営の狂人である背徳者は、妖狐の代わりを務めるのが1番。 その為妖狐と同じように潜伏するのも1つの手段です。 寧ろ妖狐が騙っているならばできる限り潜伏し、妖狐が騙っていることを狼陣営から隠す必要があります。 自分を占わせるような動きをするのも大事なことで、占いに○を貰ったら、その占いの信用を落とす様な動きをするのも効果的。 真占いの○なら真占いの信用落としになるし、狼陣営の騙りの○でも信用勝負続行不可と狼が判断すれば、真占いを噛んでくれるかもしれません。 場合によっては噛まれたり、指定で吊られることもありますが、その時は妖狐の代わりと割り切って黙って死ぬことも大事です。 あらゆる状況を想定し、妖狐と同じように狩人日記を用意するのも手です。 狐CO 妖狐さえ生き残ればいいので、場を引っ掻き回すために狐COするのもいいでしょう。 各占いに占い指示が出れば、狼が信用勝負を放棄して真占いを噛んでくれる可能性もあります。 柱CO 妖狐が吊られそうになった時の最終手段です。 真占いが生きていたら数日中に呪殺されて終わる可能性もあります。 しかしそれまでに狼が真占いを始末してくれれば、引き分けくらいは望めます。 後追い自殺について これは他の役職にはない特性で、後追い自殺の場合は 死因メッセージ:「○○」さんは狐の跡を追って、自ら死を選びました と背徳者と確定できるメッセージが流れます。 なお妖狐が2人以上いる場合、妖狐が1人死んでも背徳者は後追いしません。 初心者講座【役職編】 ◆ ←初心者講座【妖狐】 │ None→
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初心者 1.公式攻略講座リンク集 2.各種金策 3.裏技に似た何か 4.狩猟 5.料理 6.レイドBoss 7.砂漠の歩き方 8.潜在力突破 拠点税収
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ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガはそれまでの不思議のダンジョンとは大きくプレイ感覚が異なる。 覚えなければいけない要素が沢山あるが、それはやっていれば自然と身につくので 知っていると便利なことを幾つか紹介しよう。 装備は軽いのが初心者用、重いのが上級者用。 売値が10000Gの宝石(ジェム)は強化素材。売らずに装備のスロットに埋め込もう。 アビリティの文字が赤く表示されてるうちはブースト状態。効果が倍増する。 ボトルやスパイクを使うとHPを減らさずに壁を壊せる。 シーフやバットに見つかったら、1グリッド間合いをとって相手に向かってピアッシングを使う、 すると相手の背後を取れるので視力に頼った敵はこれで見失ってくれる。 隣接する地形がギルより高い段差だと段差のある側に斜め移動できない。 移動床はすべり台の形状のものも段差の判定は平地扱いなので回避行動にはくだり段差を使ったほうがいい場面がある。 ドルアーガの塔といえば黄金の鎧である。最初からこだわりたい人は参考にしてください。 ハイパーシリーズのあるフロア 08F 銀 ジェットブーツ 歩きまわる 19F 金 ハイパーヘルム 特定の扉をくぐる 25F 銀 ハイパーガントレット 鍵をとった後にミラーナイトを倒す 29F 銀 サンクチュアリ 最短ルートで鍵を取る 34F 銀 ハイパーアーマー すべてのスイッチを入れる 45F 銀 ハイパーシールド 敵を倒して100ターン経過する
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人狼が誰か分かる上位狂人です。 具体的な動きは狂人と変わらず、基本的には役職を騙ろう! そして人狼が誰か分かることを生かして、占いや霊能結果を偽ったり、時には真と同じ結果を出して信用を得たりすることや占い結果が誤爆することもない役職だ。 霊能騙り 狂人と同じく、霊能騙りは特に難しくない初心者にもできる戦略。 だいたい2-2や3-2などになって霊ロラで役職者を道連れに出来るでしょう。 ただし狩人の護衛先が絞られてしまう為、狼が真占い即噛みをやり難くくなります。 狼が信用勝負をするつもりなら問題はありませんが、そうでない場合は狼の作戦の邪魔をしてしまうことにもなり兼ねません。 それどころか、霊能の内訳が真狂で決め撃たれてしまうと放置されてしまうことも有り得ます。 それと狂信者がいる配役ではほぼ背徳者もいる配役になるので、信用勝負は非情に難易度が高いです。 その為、狂信者の霊能騙りは狂人ほど上手い手ではないことを記述しておきます。 霊能騙りしたのに霊能者が自分一人だった! 霊能騙りをしたにもかかわらず、霊能が自分しかいないということは、村はあなたの情報を頼りに動くことになります。 狼騙りの占い師とラインを繋いで下さい。あなたは狼を強烈にサポートすることが出来ます。 もし占い師に狼がいないのなら、真占いとラインを切ってやりましょう。 ただし2日目の時点で狂アピできないと、真霊能と誤認されて何もできないまま噛まれることもあるので注意しましょう。 占い騙り 狼が誰か分かる分、狂人の占い騙りより楽です。 誤爆がなく、銃殺対応を用意する量も少なくて済みます。 以下に主な戦法を記しておきます 初日●特攻 これが最も簡単です。 狼は潜伏役職を抜けるし、●が占い・霊能・狩人・妖狐だとしたら美味しい。 しかし共有トラップに引っかかる可能性が高いので注意です。 だが、潜伏役職を見抜ける狼としてはありがたい方法。 初手囲い 誰が狼か分かっているので、初日から狂アピをするなら初日●特攻と並ぶ最も簡単な方法。 ただし自分が狂信者だと村にばれると、芋づる式に囲った狼も疑われるので注意。 3日目●出し 狼に狂アピをする方法としては最も適しております。 初日●特攻と比べると以上の点が違います。 メリットは、共有トラップの可能性が減る、狂信者と狼に伝わる可能性が高い。 デメリットは●が当たって嬉しい役職が狭まる為、初日●特攻と比べ役職命中時のメリットが少ない。 信用勝負 文字通り信用を取る狂信者の動きです。 メリットは、囲った時に強い。 デメリットは難しい事。 銃殺対応などを用意しないといけないので、割と初心者には難しいでしょう。 しかし慣れると最強の武器になります。 夜中に占い先を4つ位用意するのは必須と言っても良い。 その位難しいですが、チャレンジする価値はあります。 狂人と違い、狂信者は確実に囲うことが出来るので、狼騙り以上に信用を稼いでも人狼陣営の勝利に貢献できます。 潜伏狂信者 真占いから○を貰える立場を利用した難易度が高い戦略です。 狼の代わりに吊られるならまだしも、狼に噛まれる可能性もあるので気を付けましょう。 とにかく怪しく振る舞う ひたすら怪しく振る舞っておけば、真占いから○を貰える可能性も上がります。 狼からSGにしようと思われれば、噛まれる可能性を落とすこともできるので、ひたすら狂アピの為に人外っぽく動きましょう。 狼が誰かも分かっているので、非狼のグレーや占いに激しく誘導するのも有効です。 潜伏占いCO 潜伏続行が難しいと思うなら、潜伏占いCOをするのも手です。 潜伏を続けて何もしないまま狼に誤って噛まれるより遥かにマシです。 常にその日までの占い文を用意しておきましょう。 ただし村視点で露呈人外が増えてしまうことになるので、COしていい状況かを見極めることが大事です。 狩人CO 基本はご法度です、潜伏狂信者は噛まれてはいけないのですから、優先して噛まれてしまう狩人を騙るなど愚の骨頂です。 しかし時としてハマると強いパターンがあります、真狩人を確定させない、平和が出た日に狼の騙り護衛の日記を村に見せる、などなどです。 狩人を噛んだら詰む後半でCOするのが一番いいタイミングでしょう。 猫又騙り 猫又アリルールに限りますが、猫又騙りをするのも有効です。 真占いから○、或いは狼の騙りから●を貰った後にCOすればより効果的です。 更に狼騙りが猫トラップを踏んでしまったりした時、狂信者ならすぐに察知できます。 その時に対抗猫又で出て、猫ルーによる道連れに期待というギャンブルに出るのも面白いかもしれません。 PPについて 狼陣営の数が村陣営の数を上回る時に確実に勝てる方法です 狂信者は狼の数が分かるので、チャンスが来たらすぐに分かります 狼=自分除く村陣営 となった場合は即刻狂COをして、PPを成功させましょう 初心者講座【役職編】 ◆ ←初心者講座【狂人】 │ 初心者講座【妖狐】→